『鶴翔』第51号感想・質問特集
大滝里美さん(p10) 写真は、DIYの作品ですか? 何を作られたのでしょうか…。知りたいです! |
<会報作成チーム> 会報の写真は「ピアノの鍵盤下に入れる楽譜置き」の一部分のようです。DIYのご様子を教えていただきました。こちらのページをご覧ください! 大滝さん、五作品目もお待ちしております♪ (完成は「春ごろ」とのことです。) (追記:2022/03/06) お待ちしていた五作品目の写真を送ってくださいました♪ 同じページに追加しましたのでご覧ください! 大滝さん有難うございます! これからも力作を楽しみにしております♪ |
菅原等さん(p11) 会報に載せられなかった写真やお話はありませんか? |
<会報作成チーム> 会報に載せきれなかった写真を掲載しました。菅原さん、遠いマレーシアより再投稿もしていただき有難うございます♪ 感謝感激! こちらのページをご覧ください。 |
C.Y.さん(81回生) 鶴翔51号が届き、特別編集を庄内弁を思い出しながら読みました。同窓生100人の写真とコメントに、皆さん頑張っていらっしゃる、すごい!! と、Powerをいただきました。 加茂海岸の油絵に水族館横の風景が蘇ってきました。(懐かしい) 「18才と81才の違い」の投稿は最高ですね(笑) コロナ禍が終息したら、庄内を巡る旅をしてみたいと思いました。 |
<会報作成チーム> ご感想をお寄せいただき有難うございます! “うわさ”程度には耳に入っても、中々、ご感想を“投稿”してくださる方は少なく…。感謝いたします♪ 「庄内を巡る旅」が早く実現できますように。 ※「加茂海岸の油絵」は齋藤巖さん(p3)、「18才と81才の違い」は土岐肇さん(p11)です |
野間耕治さん(p10) どこでいつ頃の写真ですか? これに乗って脱出?!なわけないですね。 |
<会報作成チーム> 会報の写真は「数年前に乗船した自衛隊の観艦式で、ヘリ空母(?)出雲の甲板上の写真 」とのことです。再投稿してくださいました。こちらのページをご覧ください! 野間さん、いえいえ、物議は醸していませんし煽られてもいませんのでご安心ください。波止場からの写真ではなく、甲板上だったとは! 再度拡大して見入ってしまいました。 ご無事のご帰国何よりです! 今なら全国ニュースになってた…?! |
小鷹光雄さん(p5) 愉しそうですね。エピソードなどもっと教えてください! |
<会報作成チーム> 詳しく教えていただきました。こちらのページをご覧ください! “European Go Congress 2018” で検索してみました。集合写真の前列中央付近に小鷹さんのお姿発見!! |
K.O.さん(81回生) まずは、会報を発行していただき、読むことができて嬉しく思いました。ありがとうございます。 コメント集は、それぞれの方の個性が出て面白かったですし、写真や絵があることでさらに伝わってきて良かったなぁ、と思いました。 クラブ・サークル・文化活動は、知らない活動も多く、へ〜となりました。年一回の同窓会だけでなく、色んな活動をやっている事がわかって、皆さんの繋がりや頑張りを感じました。 観光ニュースは、帰省した時に行こうかな、って思いました。参考になりました。 母校ニュースは、今回は少し前に発行された同窓会だよりと重なってしまいましたね。良い企画だったと思うからちょっと残念。 それよりこの状況で、良く広告をとれましたね。担当の方大変だったのではないですか。 ましてや、いつも広告を載せてくれる広告主さんには大感謝ですね! コロナ禍で会うこともままならない中、ご苦労も多かったと思います。本当にお疲れ様でした🙇♀️ |
<会報作成チーム> ご感想ありがとうございます! チーム一同嬉しく拝読しました。 広告に関しては、社会状況から本当に悩むところでした。広告無しも選択肢の一つにありました。何度か常任幹事会や実行委員会で話し合った結果、一部の広告主様に限定し一度だけ広告チームからご依頼させていただきました。この大変な時期に快くお引き受けいただいたこと深く感謝しております。 |
100文字を厳守して寄稿しましたが、200文字の寄稿文もありましたね…。 |
<会報作成チーム> 初めての企画でしたが、当初の依頼の詰めが甘かったと反省しております。ご寄稿は、ホームページ59名、メール32名、郵送9名と様々でした。100名集まるかどうか不安な中からのスタートで、後半は、限られたページ数に100名全員を載せられるかどうかと別の不安がよぎりました。今後、同様の企画の際には、原稿依頼の仕方なども含め、今回の反省を糧にし引き継ぎたいと思います。 お声掛けくださった幹事の皆さま、ご寄稿くださった皆さま、有難うございました。 ※ホームページでは、文字数や写真枚数の制限なく投稿ができます。是非ご利用ください! |
工藤秀彌さん(p5) |
<会報作成チーム> “駅弁”ではなく“駅の弁当”のお話しを知ったばかりです。帰省した折は立ち寄りたいスポットのひとつに。 ※「TSURUOKA ONLINE SHOP TOWN」にいろんな鶴岡のお店が載っています |