東京鶴翔同窓会 令和6年度第1回常任幹事会
◆日時:2024年2月23日(祝/金)14:00~16:30
◆場所:中央区立環境情報センター 第2研修室
◆出席者:役員12名、事務局6名(他1名兼務)計18名
会議冒頭に、坂田会長より、去る2月11日にグランドエル・サンで開催された「鶴翔同窓会閉会式」の模様が伝えられた。その後、今回の重要議題である「東京鶴翔同窓会の今後」を決めるために、これまでの経緯の説明および意見交換を行った。最後に採決を行い、現在交流を進めている「如松同窓会東京支部(今後「東京如松会」と改名予定とのこと)」と東京鶴翔は「統合する」ことで決まったが、統合の時期は決めずに終わった。なお、如松同窓会東京支部からは、2023年10月27日にあった如松との第2回意見交換会の席に於いて「統合したい」旨の要望をいただいている。統合のための具体的な作業は、今後発足させる「準備委員会」が行うことになるが、意思決定が必要な事案は母体に持ち帰る必要があるとのこと。準備委員(5名程度)の選出は会長に一任することとなった。(㊟その後 如松の希望により7名(計14名)に変更) 多過ぎる感が否めないところだが…。
常任幹事および学年幹事の任期は2年間で、これまでは自動的に更新してきたが、全く会議に出て来られない方や、出欠の連絡が無い方もおられ、今後は「意向」を伺うこととなった。辞退の場合、75歳以下の方には代わりの方を出していただくことになるが、75歳以上の方はその限りではない。議事の詳細は議事録をご覧ください。
※「統合」に関し、これまで「合併」「合流」等の文言を都度使用してきたが、今後、東京鶴翔は「統合」で統一する
(文責:事務局次長 伊藤美)