第51回東京鶴翔同窓会 第7回実行委員会

◆日時:2021年10月31日(日)10:08~10:40(最短更新!)
◆場所:オンライン
◆出席者 : 実行委員4名、役員等11名 計15名
東京も鶴岡も秋らしい穏やかな天候の下、天候には全く左右されないオンラインミーティングは、7回目を数えました。
今回の議題は、会報の最終確認です。
会議の冒頭、坂田会長から、皆で知恵を出し合いながら取り組んできた会報づくりが最後の詰めの段階を迎えたことに感謝する挨拶をいただきました。
その後、協議に入り、全体の状況、広告の状況などご報告とスムーズに進行。明日(11月1日)に、入稿するため、各位から最後の確認をお願いするとともに、入稿後の色校などは、編集担当の佐藤雄喜さんに一任することを確認しました。
ここまで、わずか10分あまり、その後、参加者各位から他同窓会の状況など情報共有があり、最後に、梅津副会長から、今回の会報作成により、今まで参加する機会がなかった方が投稿の形で関わったこと、会員各位の日ごろの活動状況を知ることができたことなど、今後の総会につながる意義だったと挨拶いただき閉会となりました。
今回は、前回の記録をさらに上回る32分の効率的な打合せ。65歳以上の参加者が12名、平均年齢は70代に届こうかという参加者構成でありながら、先輩方が情報通信技術をどんどん活用され、慣れていく姿に現役世代としては少し焦りを感じました(汗)。
発行をもって、特に何もなければこの実行委員会も開催しなくてもいいのでは、との意見でしたが、もし叶うならば、会報を手に取りながら振り返りの機会があれば楽しいかな、と期待します。あるいは、熟達した技術を発揮して、それぞれ地酒を片手にオンライン飲み忘年会もできるかもしれませんね。
(文責:92回 永寿祥司 鶴岡在住)

実行委員:大川文幸さん(左上)、永寿祥司さん(中央上)、今野りつさん(右上)、工藤秀生さん(右中)
編集スーパーバイザーの佐藤雄喜さん(左上)

会員伝言板

前の記事

古き良き時代