東京鶴翔同窓会 令和5年度第1回幹事会
◆日時：2023年7月15日（土）18:30～20:40
◆場所：中央区立環境情報センター 第2研修室 ＋Zoom
◆出席者：幹事14名 役員6名 事務局4名（兼任１名含む） 計23名（内、オンライン4名）
2022年10月14日（金）に開催して以来の幹事会であった。7月半ばとは言え連日の猛暑で体調を崩された方もおられ、急きょ欠席した方やオンライン参加に変更の方もいらっしゃった。マスク着用は様々なご様子。坂田会長のご挨拶に始まり、オンライン参加も含めた出席者全員が一言ずつ自己紹介をおこなった。
○令和4年度会計報告、監査報告 ○役員人事報告 等々。11月開催の総会に先立ち、「決算書（案）」をホームページに掲載することにした経緯も説明された。
本日のメインテーマはなんと言っても「東京鶴翔同窓会の今後」。2024年3月の卒業生は鶴岡南高等学校の最後の卒業生になり、新たに、南高と北高が合併した致道館高等学校が誕生する。役員内でも意見が分かれている中、幹事の皆さまからも様々な貴重なご意見をお伺いすることができた。ある程度長いスパンで、が主流になるのかどうか…？？ 今月7月28日（金）には東京鶴翔同窓会6名と如松同窓会東京支部メンバーで初の会合を持つ予定。支部ではない独立している『東京鶴翔同窓会』は会員の熱い想いが溢れている組織であることは間違いのない事実である。
「質実剛健」の南高（東京鶴翔）と、「気品溌溂」の北高（如松東京支部）の今後やいかに。
なお、鶴岡南高等学校の閉校式は2023年11月29日（水）に荘銀タクトでおこなわれる。『鶴翔同窓会』は2024年2月11日（日）にグランドエル・サンで閉会式をおこなう。合併後の同窓会の名称は、「鶴翔」のような固有名にせず、『致道館高等学校 同窓会』となることが決まっており、初代会長は鶴翔より選任される。初年度の総会・懇親会は、2024年7月6日（土）午後からグランドエル・サンにて。
（文責：事務局 伊美）
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