実行委員2名で鶴岡市東京事務所を訪問

2022年11月18日(金)16時
菅原会場部会長と二人でお礼と精算のため手土産持参で訪問。安藤さんと2,220円予算オーバーで精算。衣装ケースからリボンと名札入れを出して元に戻した。(伊藤所長さん、白幡さんは留守)

- 江戸屋敷の屋根裏 -
東京事務所の二階会議室から備品を収納してある屋根裏に上がるには階段が無く、脚立で上がります。気を付けないと少し危ないです。大小の箱がたくさんあって、どこの会のものか、どれが事務所のものかも分かりません。その中の2つが東京鶴翔同窓会のものです。共用のリボンと名札入れは探さないといけません。吹けば飛ぶような名札入れ、リボンは退色して使えないものもありました。今後は共有(如松会や首都圏鶴岡会などと)しないで同窓会独自で用意した方がいいと思いました。次回53回の方が訪問する時は、私も一緒に行きます。

っぴ顛末記 -
菅原会場部会長が法被のクリーニングの精算をしたところ、店員さんと何度数えても25枚しかないとの報告。34枚あるはずが…9枚足りない! 実行委員会のLINEで大騒ぎ。コンビニの袋に入っているのを見たという人や、段ボールをゴミ箱代わりにしていたので、そこに入れてしまったのでは?という人も。ラングウッドの担当者河原さんに聞くと段ボールは全て分解し、たたんでゴミに出すので、法被のようなものは無かったとのこと。誰もが何かに紛れて捨てられたと思ってました。18日の精算の時、鶴岡事務所に向かう途中、菅原は始末書を書くと言ってました。果たして事務所の2階で半透明の衣装ケースを見たらコンビニの白い袋らしきものが! 急いでガムテを剝ぎ取って開けると案内用看板の下にあるコンビニの袋がブルーっぽい。「やったぁ!法被だ!」二人で大騒ぎ。数えたら9枚ちゃんとある! 4月から実行委員になって一番嬉しい瞬間と言ってもいい! 一階の安藤さんにも聞こえたらしく、後でハイタッチしちゃいました。二人で居酒屋直行!乾杯しました。後になって伊藤美津子さんが「受付で入ってるの見たよ~」 え~っ! 最初に聞けばよかった!!
(2022.12.01 文責:佐藤 雄喜 83回生)