第55回東京鶴翔同窓会総会を開催しました
◆日時:2025年11月8日(土)12時~14時半
◆会場:アートホテル日暮里ラングウッド
◆参加者:277名+1名(お子さま)
内訳:同窓生238名、同行等2名、同窓招待大学生3名、来賓15名、広告協賛招待(外)2名、如松一般参加17名
第55回東京鶴翔同窓会総会・閉会の集いに寄せて
「最後ださげ みんな行ごー!」と、第55回東京鶴翔同窓会総会・閉会の集い、が幕を開けた。令和7(2025)年11月8日(土)、「ART HOTEL日暮里ラングウッド 2階」が会場だ。ステージの上には実行委員でもある書家・茂野佳奈子(86回)さんの大きな揮毫が会場を引き締める。会の歴史を感じさせる筆だ。
受付開始前。梅津会長の言葉。伊田覚(86回)実行委員長や新(あたらし)会場部会長からの確認や注意事項、準備内容が詳細に告げられる。ロビーの空気が張り詰める。作業に入る。集合した関係者一同、直ぐにワイワイガヤガヤと袋詰めや各持ち場での準備作業。流れたり澱んだり?これも恒例行事で。
開始時間が近づくと、三々五々だった参加者が、列を作り始める。年度くくりの受付も、目が吊り上がって来るが、懐かしい顔や名前、沢山の挨拶が和めてくれる。
「あややや、おおおお、久すぶりだんでねがァ!」
いつの間にか会場は満杯となる。笑い声、挨拶、近況、握手…んだ、んだ!何故か、高校時代の授業前、休み時間へ戻ってしまう。
山伏の法螺貝が会場に響き渡る。正に出羽の山中にいるが如し。
最初に総会。会計会務報告や、次年度からの方向、承認を願う内容などが説明され、全てが満場の拍手で承認される。(が、もしかすると、内容よりも早く飲みたいための拍手だったか…な?)
15名を数えるご来賓の方々。鶴岡からも佐藤聡市長や斎藤正志致道館高等学校同窓会長らが、駆けつけてくださった。また統合する東京如松会からも油井会長以下17名がご参加くださった。ありがたいことです。
ご祝辞をいただき、いよいよ乾杯!隣も、そっちも、手を伸ばす。グラスを上げる。あのテーブル、このテーブル。あああああ!んめ!やっぱり、オメがだどは、高校時代から隠れて飲んでいたから(時効成立済)、んめ!何故か、背徳の味がするって、退学なんぞ!
実行委員会の入魂の企画。テーブル対抗クイズは豪華景品がなかなか当たらない。恩師のビデオメッセージ。どうしても授業中の己の「さまざま」が思い出される。お元気そうで、嬉しくなる。赤点もありました…。コップを盃に変える。
ごっつおを食べていると、部活の先輩が来る。おいおいおい、おめも、来ったが。当然の
直立不動は、条件反射。先ず飲め。おめど飲むなは、初めでが?いやいや先輩、高校の合宿で…(時効成立済)。縦横の繋がりに、更に斜めに糸が絡まって、さまざまなことが、ついこの間のように思い出される。同窓会の隠し味です。これにハマると抜け出せない。
ヤロコ、どさ居だや?会場の何処さ居だや?ワイワイやっていると時間がたつのが早い。気が付くと「鶴の舞・鳳嶺月峰」。
菅原司(70回)先輩を要に、応援団の雄姿。鶴の舞に夢中で手拍子をする。会場が一つになる。鶴翔に、なる。校歌を歌う。鳳嶺月峰。不思議と歌詞を見ずに歌える。声が大きくなる。ダメだ!ダメだ!泣きそうだ!声が途切れる。山河の姿。庄内の大平野。吹雪の大平野、黄金色の大平野、新緑の風吹く大平野が浮かぶ。月山や鳥海山が浮かぶ。友達が浮かぶ。鶴岡が、浮かぶ。ダメだ!ダメだ!もう、最初から泣きそうだ!声が喉に詰まっている。聞こえていた後ろの声も、音程の違いも、みんなイイ。校歌の力を感じながら、校歌の効果だと自分をごまかしていないと、声を上げて、泣いてしまう。この歳で…。
東京鶴翔同窓会から、東京如松会とともに、「東京致道館同窓会」へ新しく歩む。同窓の源泉が一つの流れとなる。梅津会長と油井会長がガッチリ握手。
(二次会で、校歌で泣きそうだったのは自分だけではないことを発見。んだ、んだやの。)
これからも、また、皆で集まろぜ!
実行委員会の皆さん、ありがどの!我がだ、最高だぜ!
(2025.11.10 文責:事務局 中里 陽一)
前日より6℃ほど気温が下がり 少し肌寒い日の土曜日、東京鶴翔同窓会として最後の総会を開催した。3月23日(土)の「実行委員会顔合わせ&引継ぎ会」を皮切りに約8か月間近く、卒業回末尾「6」の方々が実行委員を担い、今年は86回生が中心となり「閉会の集い」にふさわしい素晴らしい会を催し、大盛会のうちに幕を閉じた。
昨年は晴れ晴れと心地よい気持ちで歌った 山河の姿~♬ も、今年は途中から胸が…。
閉会もなんのその、本日まで納入いただいた維持会費(年会費)は既に昨年を上回り、皆さまが「鶴翔」に寄せる ❝熱い想い❞ をヒシと感じる。
(2025.11.10 文責:事務局 伊藤 美津子)






