東京鶴翔同窓会 令和6年度第3回常任幹事会

日時:2024年9月21日(土)14:00~16:30
場所:中央区立男女平等センター「ブーケ21」3階 研修室2
出席者:統合準備委員6名、54回総会実行委員3名、役員12名(内兼務4名)、事務局4名(内兼務2名)合計19名
「暑さ寒さも彼岸まで」の言い習わしも死語になってしまいそうな残暑が続く中、今年度第3回常任幹事会が開かれた。

議題の最初は役員改選について。6年間会長を務めて来られた坂田会長の交代についてのお話があり、また、常任幹事として新しく2名、さらに幹事として新しく6名が加わったことが報告された。

次に、54回総会の伊藤学事務局長より総会準備状況についてご報告を頂いた。広告部会からは62枠(昨年比14万円のプラス)で最終決定。会報部会からは、会報の完成と会員に向けて間もなく会報が発送されるとのこと。会場部会からは、全員着席、ビュッフェスタイルでの宴会となること、今年も如松会に20名程度の参加を依頼していること、イベントは、致道館高校音楽部と生中継でのコラボ企画を調整中、等々。今年もオリジナリティ満載の親睦会になりそうである。

その後、東京如松会との統合に向けての進捗状況について、坂田俊次副会長(統合準備委員)よりご報告があった。7月10日に行われた統合準備委員会にての確認事項、さらには10月22日に開催予定の委員会への提案事項についての詳細な説明があり、出席者から活発な意見交換がなされた。

今後、統合に向けて多くのことを着実に決めていくためには、常任幹事会の回数を増やして討議する必要があることを確認した。

議事の詳細については議事録をご確認下さい。

(2024.09.23 文責:副会長 杉山 恵子)